昨晩の米株はアマゾン、アルファベット、アリババ、ズームなど主要IT株が減少。
一方でイーロンマスクのツイートの影響を受けるテスラやスクエアは伸び、
エヌビディア、ショピファイ、ディズニーなども伸びて、
保有資産全体では増加している。
日本株はヨコヨコで極微増で終わる。
TOB銘柄のNフィールドやツクイ、昨日決算の良かったソフトバンクが上げている。
丸井、セントケア、神戸物産、オリックスなどが下げている。
仮想通貨は引き続き伸び、ドージに代わりビットコインが伸びている。
テスラやスクエアがビットコインを購入したことで、両社のボラティリティも上がっている。
SP500もテスラを組み込んだことで大きくボラティリティが上がったことになる。
今年の資産増で昨年と異なるところは、仮想通貨が調子が良いことで、
昨年の米国IT株一辺倒の時よりも資産の増加が力強くなった。